とある人が開放されたという
ニュースで盛り上がってますね。
個人的には、どっちでもいいんですけど、見える情報だけからしてみれば、何やねんってほうかなー
とりあえず、説明会見でも謝罪会見でも訴訟でもなんでもいいです、これだけ大きくしてるんだから、正しい情報を伝えたほうがいいとおもいますね。疑惑は疑惑を呼びます。
- 作者: ロレッタナポリオーニ,池上彰,Loretta Napoleoni,村井章子
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2016/12/28
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (2件) を見る
ルールを守らない人
にみえています、あくまでもWeb上みえる表面的な情報からですが、、
反骨精神は大事なことが多いですが、自らの違法行為における結果については違うんじゃないかと感じています。
違法行為を行うならそれなりの違法を行った国での刑罰を覚悟し、その後もその国を頼ってはいけないと思っています。
少なからず初犯でないらしいというところが一番きな臭いですよねぇ~。
どちらにせよ
メディアや活動家が都合のよい改変をして印象操作(下手したら政府もかな?)するので一般市民があーだこーだいっても仕方ないことですけどね。
ただ税金が使われている(間接的にでも)ことをよしとすることは国民としてどうなんでしょうね、
鉄砲玉で現地にいって、成果を上げて凱旋、、、ならまだしもね。
そしたら減刑署名等があれば参加させていただきますけど( ´艸`)
最終的には
そんな対応をする政府やメディアを野放しにしている国民が悪いわけですけど、選ばれる側も全部グルになってるから仕方ないといえば仕方ないです。
昔でいえば貴族(大名)のやることは平民がいくら騒いでもしかたがないってかんじですね。
平民をいたわる貴族(大名)関係者が(ほぼ)いないのがさみしいところですけど。
まとめ
とりあえず今後の動向もある意味楽しみにみれますが、期待はできませんね。
ほかのどうでもいいニュースでかき消して終わり、国民が忘れるのを待つという作戦になりそうです。
こんな政治家は辞職せよ!―日本をダメにした利権政治屋、世襲議員を斬る!!
- 作者: 渡辺正次郎
- 出版社/メーカー: 日本文芸社
- 発売日: 2002/05
- メディア: 単行本
- クリック: 4回
- この商品を含むブログ (4件) を見る