はい、自分もなりました
IT関係のお仕事はいろいろマンパワーで何とかする事態が多々あり現場だと昼夜逆転することもままあり帰れないことすらあります。
これは開発している現場ならどこでもおきることだとおもいますが
悲しいことではあります。
実体験をもとにYoutubeで少し語ってみました
ということで自分も片足突っ込んでます。
完全に寝たきりとかになるレベルまではいきませんでしたが相当やられました。
あとね、語ってないけど
鬱的状態になっていていても自覚してなければ何とか頑張れるんですよ、医者に病気だっていわれてからのほうがつらかったです、寝られないのは病気のせい、気分よくないのも病気のせい、、、ってなると余計おちこみます。
緊張の糸がほどけるっていうやつですかね?
ということで、軽い症状の人は病院にいって診断うけてしまうのもいかがなものかと主思います。
が手遅れになるまえに治療もしくは環境改善した方がよいと思います。
まとめ
IT系の花形仕事でもある営業やコンサルであっても症状は出ている人多いので夢の裏にはかなりのリスクがかくされております。感覚的には総務とか事務系の人は比較的すくなかったので開発関係のお仕事していると病気と隣り合わせになるということだとおもいます。
皆様気を付けましょう(^^♪
おまけ
本とかネットでうつはこうやったらなおせますみたいなことかいてますが、それはあくまでも著者がそうだっただけであって万人向けではありません、その方法できそうだなーって思えるならやってみるといいです。ひどい状態のときはそんなの読む気にもなりませんしやる気も起きません( ´∀` )