たぶんないです
と自分は思っています。
資格が必要なのは社内での出世とプロマネ等になったときの予備知識収集ではないでしょうか。
一応その辺Youtubeで語っております。
自分は
辞めて少し時間がたってしまったためベンダー資格はほぼ全滅していました。
まぁ次いつIT系の仕事するかわかりませんししないかもしれません。
ということで実質二種の情報処理技術者だけになってしまってます。
今でいう基本情報技術者ですね。
これぐらいはもっていてもいいとおもいます、最低限の知識を持ってるなって思わせるためにも必要だからです。
あとは実際行う仕事の分野分野の資格があれば万が一のとき使えるかもしれませんというぐらいでしょうか。
ベンダー資格はそもそも基本はあれどVerがことなればあんまり約に立たなくなるので随時更新が必要です、自分みたいにさぼってるといみがなくなります。
これからエンジニアになりたい人は
最低限基本情報技術者をとっておいて、あとは進むべく道に準じた資格をとればよいのではないでしょうか、オールマイティだと応用ですかね、、でも応用が必要になるような場面は20年近く仕事していてほぼなかったです(;^ω^)
というか資格があってよかったー思った事は一度もありません、資格もってるのになんでわからんねん!って思うほうはいっぱいありましたけどね。
ということで
これから資格を取る人は、基本情報技術者をとりあえず目標にしたらいいと私はおもっています。
あとは工業系の学校なら永久に使える資格をとりあえず持っておくと将来万が一なにかあったときつかえるかもしれません。お客様との話題作りに使えるかもしれません( ´∀` )
まとめ
資格はやみくもにもっててもいみがないので本当に使う資格だけ取りましょう。
無駄です。