ほげほげ
ってつかいますよね、、、って一部の方ですかね?業界人ですかね?古い人なんですかね?
今はfooやbarなんかな?
そういえば自分はふがふがは使わないですね、、、出身言語の違いでしょうか?時代の違いでしょうか?ふむ、、、よくわかりません。
貴方はいつ時代の何言語出身
ってのがわかる時代がくるのかもしれませんね、、、
自分の出身は一応C言語のはずです、、、はずです、、現役最後までC言語は身近にありましたし、なぜかプログラマじゃないのに問題対策会議とかに呼ばれたりしてました。
ってか某SIer企業でしたが、言語知らない多くの人が設計してるなんて怖い怖い。
まぁプログラム設計は外注がほとんどでしたからねぇ仕方ないですけど、お話できないじゃん、、知らないと。
脱線してますが
今回ほげほげメールを某仮想通貨を取り扱ってる所から届きました。
なので仮想通貨&時事ネタですね。
失敗しながら成長して行ってほしいです、これぐらいで終わるならね、、、、
本番環境で動くコードや設定ファイルに
本来未確定値を設定することはよくない事です。よく、とりあえず
この設定値決まってないからとりあえずこの値でテストするか、、、
みたいな値は、ちゃんと管理下におかれていないとそのまま本番環境に行ってしまうことが多々見られます。
今回の件とはあまり関係なさそうですけどね、今回の件は1オペで出来てしまうことが問題ではないでしょうか、、憶測です。
設定ファイルは未設定(暫定値)の場合、エラーを吐くなり、未設定であることをオペレータが確認できないとスルーされます。
試験はあくまでも試験なので本番環境で初めてその値が使われたりすることはよくあります。
よく未設定だとエラーで止まらないように”コードに埋め込まれたデフォルト値”で何事もなく実行してしまうコードが書かれてたりしますが個人的には許さない人でした。
よっぽどどうでもいい値でない限り、ワーニングでもなんでもいいのでエラーとして処理させるようにしてました、その後処理継続するかしないかは設計で調整です。
しかしながら、Logも残さないコードは許しませんでした。*1
なのでプログラム設計書やソースコードもちゃんとみるんですよ!設計の皆様!
まとめ
世の中に出すのはこんなクソ適当な記事でない限りちゃんと精査しましょう。メールやFAXで残ってしまうものを出してしまうと、後処理がクソめんどくさい大変な事になります。
*1:この辺きちっと設計してないと適当な値で実行されてしまいます。。マジデ