を避けて就活
という話題をみてしまったが、ブラックとはなんぞね?
というところをあいまいにしているのでなんともいえん。
個人的な見解としては、決められた工程を決められた時間実施し、トラブル対処もせず、契約に従い賃金を支払う。
ぐらいしかおもいつきません。
そんな仕事安い賃金でしか募集されてないのはあたりまえのようなきもします。
まず
ブラックと位置付ける人の価値観がずれているので一様にブラック企業という企業はないとおおいます。法を準拠しないはあるかもしれませんけどね。
基本雇われは厳しいのだよ、それが嫌ならリスクをとって経営側にまわるべきなのです。
リスクをとらないかわりに労働という対価をはらっているわけですから、命令違反、業務放棄とかはもってのほかだとおもいます。
大企業だと、希望部署に配属されなかったという理由でブラック認定している人もいます。
なんだこれ( ´艸`)
洗脳されるぐらい働かされる
のは問題だとおもいますが、仕事をする以上結果を求められます。
学校のように60点でぎりぎり落第しませんでした。。ではだめなんです。
可能な限り100点をとらないと顧客は満足しません。
例えばボールペン一本にしても、かけるけど、キャップが緩いとか、、なんか少し欠陥があればユーザは不快になります。
もちろんそんな欠陥品を出すようなチェックをしているとはおもっていませんが、検査自体やれといわれると、ヤダという人が一定数いるのが悲しいところ。。
そして同じことをずっとやってうるとイヤになる人もいれば、それが性に合っているひともいます。それは上司とのコミュニケーションで異動なり固定なりしてもらうか、いやならただ自分が会社に合わないということで転職すればいいのです。
会社のせいではございません。
本当の被害者は
契約を適当に実施し(本人が悪いのですが)、勢いに騙されてしまった雇われオーナー(出資含む)だとおもいます。
そういうひとたちはブラック企業にだまされたといっていいとおもいます。
まとめ
ブラックといえばなんでもいいような風潮になってきているこの世論をさみしく思います。