がでていますね
本件、家族車両が被害に遭っております。
リコール対象車両であり実際走行中に走行不能になった。
EJじゃなくFBエンジンだからかねぇ~って話をしてたのですが当時はよくわからなかったです。
新型インプレッサのすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報)
- 出版社/メーカー: 三栄書房
- 発売日: 2011/12/13
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高速走行後のエンジンブロー
簡単にまとめると、高速道路走行後、下道で異音&白煙とともにブロー、そして走行不能になった、最終的にディーラでエンジンがおろされ、Dによって本社に持って行かれたと思われる。
で、本件念のため確認はするように指示はしたけど、当時レッカーしてもらった知り合いの工場(Notディーラ)の話では2気筒の圧縮が全く上がらないっていってたので、今考えるとバルブスプリングのせいだったんでしょう。
しかし、ばらしは保障の問題もあるためDに引き渡してしまったので当時真相はわからなかったのですが本件が該当するんじゃないかなーと思います。
一ヵ月弱3か月ぐらい*1載せ替えに時間かかり新品エンジンになって帰ってきたよ。
ちなみに直接原因は教えてくれなかった模様(引き取りがDではなく付き合いのある工場なので)、エンジン不良による保証交換ということだった。そのため本社(たぶん群馬)に送られ検査するという話までしかユーザには落ちてこなかった。
なので
対象車種乗ってる人は早めに点検してもらったほうがいいと思う、、って点検は開けないといけないよな、、、絶対エンジンおろさないとできない作業なきがする、、、D大変だー( ´艸`)
ちなみに、その対象車は8万km以上走ってその状況になったのですぐどうこうなることはない
対策後は黄色のペインティングされるということなので、再度チェックが必要なのかな、、また時間かかりそうだ( ;∀;)
時期をみると対策後のエンジンがのってそうだけどどないなもんか、、、
まとめ
本件身近で走行不能におちいったリコールでした(想像含むが事象がらすると該当)。
対象車両も結構多く7万台、、、1台検査にエンジンおろして、、ってしてたら2日~一週間はかかるでしょうから大変ですね。
今年買った自分の車にも起きないことをいのります、、、あっ、古いEJ20だった(すっとぼけ)
*1:自分の車両じゃないので記憶違い