問題が起こるのは当たり前
です。大きいか小さいかは別にしてね。本当にボランティア的な聖人の集まりで運営している部分は少ないでしょう。
なにかしら収入がないと続けていけないわけですから思惑が渦巻きます。
ボランティア行うにしても別途収入がある(あったか)はずです。
何かを行うにしても、スポンサー、機器・消耗品販売、放映権含む商的な動きは必ずあるからねぇ。。
学生だってある意味親というスポンサーがいるから部活やスポーツができるわけですし( ´艸`)
暴力(精神含む)は体育会系には付き物
と思っている私はもう老害なんだろう、指導が、叱責なのか指導なのかの境目を決めるのはだれでしょう、選手?言った本人?それとも第三者?
ここ数日世間をにぎわせてる協会の人は第三者と言っていますね。
被害者聞き取り(証言)してないんですから。
だったら第三者の気が弱かったり、悪意があればどんな注意喚起、指導もパワハラととられます。
業務(仕事)だって失敗等あったら
注意しますよね、説教部屋に連れていかれますよね( ´艸`)
全部パワハラでしょうか?前にも書いたのですが、叱られてるうちが華だったりするわけですよ。
線引きは難しい。相手がどう受け取るかでパワハラ認定されるわけでしょ?第三者が決めるならなおさら難しいですよ。
で、権力がある人が割り込んで叱咤激励したものに関してはそんな意図はなかったということで済まされるのであればただの独裁です。
流行語になりそうな第三者委員会というか監査役がいないと権力があるところが勝つのは自然な流れですからね。
そして準備して嵌めようとしてる気がある(録音・記録等)があれば嵌るように誘導したときの記録だけがのこっていくわけですしね。
これは被害者側も一緒です。メディアが流すのは前後関係なく、その一言!的な部分切り出しです。
それに集中砲火する簡単なお仕事になります。
まとめ
何が書きたかったのかよく分かりませんが権力が集中するとそれを正しく監査しないと暴走しますよってことかな?個人(そもそも1個人)や家族経営ならいいけど。
国だって三権分立してやろうとしてうまく行ってない状況ですしね。