3日目だったし
小さい子だし72時間(飲み食いできない場合)で人間死んじゃうっていうし、でも見つかって元気でよかったです。
世間では、プロの捜索隊はなにしてたかっていわれてますが、たまたまだと思います。
個人的にはしゃーなしにやってたり、いろんな可能性を捨てるなと言われて(例えば一度行ったところで見つかったら怒られる)遅遅と進まない可能性だってあったわけなので、今回の件は自由に動ける単独行動が見つけ出したのでしょう。
しかしあの人はご年齢に対して体力が素晴らしいですな。
で、またボランティアの話が、、
ぽつぽつ記事としてでてますね、過去に
virtualcurrency-se.hatenablog.jpと自分は愚痴ってたりします。
今回とはちがいますが、最近の豪雨災害で身近な人が関係したこともあっていろいろ考えてしまうところもあるわけですが、
募集があり志願して行く場合の管理費は発生してもよいかとおもうが、今回みたいに個人で行くならやっぱり自己完結じゃないかと思う。
2020年のオリ〇ピックみたいに無理やり無償でと集めてるのはなんか違う気がする。
というかあてにしてるのがおかしいとおもうべきなんだろうか。
脱線はしますが、イベントなので、記念になること、生きてる間にもう一度参加できる可能性があるか分からないことなので、参加したくなるような誘導をかんがえれば集まりそうなきがしますが、単に労働力クレクレ君になってるのでそれがどうなのかなぁ~と思います。
自分はどうなんよ
うーん、正直SEを辞める理由の一番の原因が、現場で動けるだけの体調がなかったのが原因の人なので元気があって助け合える人がうらやましいです。最近知り合いが行くといったとき一緒に参加できるだけの状態ではないことがくやしくもありました。
ある意味自分だけで精いっぱいなしょぼい人間です。
なので個人で行動されている今回の方は体力もあり気力もあり行動力もある素晴らしい方だとおもいます。
自己完結が出来る範囲がたぶん普通の人より狭いとおもっているので、今後広げていきたいとはおもっていますがどうなることやら。
今の自分は出向いて邪魔や負担にならないよう静かにし、出来ることがあればするって感じですね。
まとめ
やっぱり助ける人も助けられる人も体力というか元気な体が一番ですね。
健康第一?