VABはS4ベース
だと思ってます。なのでS4のターゲットユーザとは違うと思います。
なので自ら快適装備は外せるところから外して行きます。
RA-Rだって軽量化してるていってるけど、実際は取り外して軽量化してるだけの部分もあります。
Hi Story 1/43 スバル WRX S4 2.0GT-S アイサイト (2014) WRブルー・パール 完成品
- 出版社/メーカー: インターアライド
- 発売日: 2017/10/20
- メディア: おもちゃ&ホビー
- この商品を含むブログを見る
方針
最悪元に戻せる事。もしくは消耗品レベルのパーツを交換することで元に戻せる事。
よってボディに穴開けようかとも思いましたがそれは少し考えてから行います。
※こういう弄り方は自己責任で行ってください。この記事見てやったらこうなった、とかはしりません。
第一弾として
この夏かなり暑いじゃない?
人間も車もあっちっちなんですよ。
ってことで、ボンネットにあっつい防音材&保温材がはいっているのでとっぱらいます。
この黒いやつですね、、はっきりいってボンネットが熱い原因のほとんどがこいつのせいの気がします。同じEJ20でこれだけ熱がこもるのもおかしい。
GDBのときは諸事情があって社外ボンネットにしてましたので音がでるとかそういうのは気にしませんので取っ払います。
ピン10個でとまってるだけですので、戻すのもたいしたことはありません。
はいきれいさっぱりなくなりました。
保温してくれてた保温材がなくなったことで熱もこもらないしアルミボンネットからの放熱もしてくれることでしょう。
慣らしレベルではまだわかりませんけどね。
あとこういう防音材や保護材ってバカにならないぐらい重いんですよ。たぶん全部とっぱらった結構な軽量化になるとおもいますが、内装はまだ手をつけません。
多分フロントスピーカー交換した分の重量増分はこれでチャラになりましたね、そして取付位置がこっちのほうが上ですし(どんぐりの背比べ)
ボンネットにちょこっとついているエアインテークへの風洞ゴムですが、、
これを改良してやりたいなーって今のところ思っています。
微妙にこれ下手な社外パーツ付けるよりちゃんと考えられてる気がしますがそれでも完全ではありません。
よって、ゴム追加とかパーツ整形、断熱を少し考えます。*1
まとめ
ちびちび簡単なところからやっていきます。
MARK43 1/43 スバル WRX STI Type S (VAB) 2017 WR ブルーパール
- 出版社/メーカー: ホビージャパン
- 発売日: 2018/07/31
- メディア: おもちゃ&ホビー
- この商品を含むブログを見る
*1:いつ実施するかは不明