ってか
じゃぁ年金いらねーな、制度解体で(〃艸〃)ムフッ
元気なままぽっくり生涯を終えられる人ってごくごくまれだと思うけどね
少子高齢化
なので働き手を高齢化で賄うという目の前の目標は仕方ないとして
少子のほうを何とかしない限り未来はないよ自〇党さん。
ベテランで仕事が出来る人ほど給与は高く、現時点現役世代と呼ばれる人たち、はたまた若い新人達の負担ばかり増えて行くことになります。
そうすれば少子化が進むのは間違いないことです。
分担することもいいけど
もちろん若い子がしたくない雑務仕事をやるっていうのも分からなくもないけど、雑務から逃げてる若い子にも問題があると思う。
現場や雑務をしらず華やかな表舞台に立ってる人ほど長続きしないというかすぐ化けの皮がはがれて、仕事が破綻する。
終身雇用制度が崩れた日本では実力主義に変わろうとしている過渡期なのでおかしい状態が続いているんだとおもっていますので、アメリカや海外みたいに固定概念としてそういうものだという事が一般論になればまた世界は変わるでしょう。
そうすると仕事できない人達からの苦情や悲鳴が大きくなり、政治的に困るのも見え見えですけどね。
解決策を考えるのは
政治家さんのお仕事ですが企業を儲けさせるのもほどほどにし、利益配分を従業員に給与支払いに向けられる仕組みをつくるといいんじゃないでしょうかねぇ
企業としたら給与は経費ですからねぇ、、、例えば利益のうち社内留保なら増税、ボーナスなどで社員払いいなら減税とかそういう仕組みができると少しはよくなったりするんではないでしょうか?
まとめ
ただの愚痴でした。
人口の多い部分を手厚くして票を集める政策をしている限り若者にむく政治は難しいんだろうなー、投票権も定年制度作っちまえ!(乱暴)