さて、どっちがいいんでしょうね
国が保証(?)する制度で国民全員が基本払わないといけない年金
株等と同じ用に元本保証がない金融商品
比べるまでもなく、後者のほうが危険です。
でも、円だって10年後20年後どうなってるかわかりません。
年金がーってはなししてたら仮想通貨もってんじゃんっていわれたので少し考察してみます。
メリットデメリット
年金のメリット
- 管理が簡単
最近これも怪しくなってきましたが、サラリーマンや国民年金を払えと言ってくるので支払っていればOK
年金のデメリット
- もらえる年があいまいになってきた
- 金額も変わる可能性がある、というかインフレに対応しないと思われる
- 掛け金が基本固定(厚生年金除)
PoS仮想通貨のメリット
- 持っておくだけで枚数が増える、少なくとも使わなければ枚数が減ることはない
- いつでも引き出せる
PoS通貨のデメリット
- 価格変動が大きい
- 管理が複雑
- 元本保証されない
- いつ消えるか分からない
- 利益だしてたら税金がっぽり
となります、自分で管理できない人は年金、管理できる人は仮想通貨でいいような気がします。
豆もってると農家といわれますが
BeanCashを少しもっていて遊んでいるのでそういわれるのですが、年利にすると複利かんがえれば枚数的には50%にもなる超危ない仮想通貨です。
買い始めて1年たっていませんが価格もガンガン動いていて今では最盛期の1/5~1/7ぐらいです。
それでもちびちび枚数は増えています。
自分は引き出す予定が今ないので現状価格はケラケラ笑いながらみるぐらいです。
それでも今1ステークあたり7ドル台を推移しています。
一日800円ぐらいになる計算です。引き出さない限りただの電子屑ですが。
ありえませんが同じ条件で例えば10年100万Beanから始めたとすると
100万Beanだったものが10年後には約11000万Bean(理論値)になっています。
複利ってこえーーー
さらにあり得ませんが同じレートならえらいこっちゃーってなる額になります( ´艸`)
値段は考えないでおくか。。。。怖すぎる。
まとめ
たしかに10年でも持つだけもっててその仮想通貨が存在し、一定の価値を持つと予想すれば年金としてなりたつかもしれませんね(〃艸〃)ムフッ