ってことで騒がれていますね
感染力が強いため確かに怖い病気ではあります、現代日本では、事実上外来種の病気ということでいいんでしょうか。
本当のパンデミックがおこらなければいいですね。
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騒ぎすぎな気もします
報道されていることが事実であれば発症後の死亡率は1/1000、以前流行したときの死亡率はそれを下回るらしい。
健康体にかかったところで苦しいかもしれませんが治る病気ではあるので個人的には、幼児、老人以外はかかったら仕方ないと思ったほうがいいと思います。
何でもかんでも予防!予防!注射!注射!って叫んでるのみるとあほらしくなります。
ちなみに自分はインフルエンザの予防接種なんて一回も受けたことありません。
もちろんチーム仕事柄だったってのもあるのでしょうが、かかったらかかったで治せばいいのです。
予防接種せず広めたらあかんやん!っていったところで、どっちかというと広められた被害者側を攻めるのかよって気がします。
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医療機関としては打ってもらいたいはず
収入源ですからねぇ。。そりゃ予防で病気でもない人が病院にきてくれるなんてなんてありがたい、、、って気がします。
製薬会社は在庫なくて困ってるっていってますがウハウハなはずです。
それは商売なのでとやかく言う気はありませんが、
メディアや公共機関がいたずらに不安をあおるのはいかがなものかと思っています。
優先順位は、インフルエンザと一緒で
医療関係者、高齢者(入院患者等)、子供、そして一般人だと思っています。
本当にヤバイなら本来、医療関係者に全員いきわたるように国が指導すべきだと思います。
薬は少なからず副作用があります
特に予防接種は危険な部類だと自分は判断しています。もちろん重篤になる危険性は低いのでしょうが自分から軽く病気になりにいってるわけですからね。
それで100%かからない、副作用もない、、なんてことはあり得ないことだとおもっています。
なので、何でもかんでも打つっていう考え方はそろそろやめたほうがいいとおもいます。
もちろん今かかったらヤバイ、重篤になったらヤバイって判断する時期の人はどちらのリスクをとるかちゃんと考えて打つのは賛成です。
打つことを全て否定しているわけではありません。
今ならもし少し体調悪くなっても調整が効く(死ぬことはない)と判断し、打つのはおおいに結構だと思います。
必要に応じてがなぜできないのか?
日本人の国民性を表している気がします。
一回の予防接種では効果がない
って言ってますが2回打つのと打たないのでは、メディアだと95%が99%になるだけってことらしいです。そして抗体の強さが強くなる可能性があるという感じで言ってます。
自分も一回世代で打ってるかどうかなんて知りませんが。。。追加(新規?)で打つ気はありません。かかったらかかった時です。
隔離・経緯を聞かれるのは仕方ないですがその時は運が悪かったと思うことにしています。
自分がキャリアになってかかった人にはごめんなさいします。でも自分も被害者ですって言います。
95%もし本当に抗体ができる可能性があって弱ってても少しはあるのであればなんら騒ぐ必要ないんじゃないの?っておもう自分はアホなんでしょうか?
無駄にリスク負って99%にする必要性はあるんでしょうか?
ま、個人の自由ですので勝手にどうぞですけど
保険と一緒だね
守るべきものがない人でも生命保険に入る日本人、貧乏人ほど保険に入りまくる日本人、保険会社の商売の邪魔をすることになりますが、個人的には考え方を改めるべき事だとおもいます。
必要以上の保証の代金をしはらって安心を得られ満足する人はいいのでしょうけど、
保険にはいることで生活が苦しくなって困ってる人をみるとホント考えさせられる事と同じです。
まとめ
何でもかんでも危険危険という風潮に踊らされるのは、そろそろやめませんか?
自分で要不要を考えられる国民になっていきましょう。
みんながやってるから私も私も、、っていう一律国民性を改善してほしいものです。