霧島連山
が噴火したようです、250年ぶりってことみたいですね。
最近地震も多いみたいですし。。
怖いですねぇ~
でもこれが地球としては日常だと思います。
地震と噴火は必ず起こる―大変動列島に住むということ (新潮選書)
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人間の尺度では
一生のうちに何回大震災に出会うかは人それぞれ、一生あわない人もいれば数回遭遇してしまうかもしれません。最悪それで人生が終わってしまうかもしれません。
でもそんなこと考えてたらなんもできませんけどね。
地球の尺度でいえば人間の一生なんて、人間に例えると目の瞬き以下の時間軸だと思います。
なのでちょっと変動等があっても地球にとって日常だと思います。
よく地球のために
という文言でエコや何かを叫んでる人を見ます。
いつも思うのですが地球ではなく
人間(利益教授できる人)のために
の間違いだと思います。
人間が住めなくなったところで地球にとってはなんら問題にならないと思っています。
温暖化や生物が絶滅することにより
人間が住みにくくなる
ってことで地球が苦しんでるわけではございません。
これをいうことで誰に利益が配分されるか考えて行きましょう。
たとえばペットボトルのエコキャップ集めとか、、、ゴミ箱代と設置、リサイクルコストみたら
┐(´∀`)┌ヤレヤレ
ってなりますよ。
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とはいえ、人類にとっての悪は
自分で壊して自分で苦しんでるってことですよね。
人類という種がいろいろすることで追いやられた生物はごめんなさい、弱肉強食です。
でも最終的には人類に影響が返っていくので人類も長い尺度でみれば絶滅するか、別の種に進化してることでしょう。
人間も今の気候ではゴキブリ並に強いですからね(笑)
とはいえ人類の決めた基準で
震災を受けてしまうといろいろ生き辛い未来となってしまいます。すくなくとも被災世代とその数代先まで、、、
なので最低限の備えは必要でしょう、というか
震災は普通にあり得ることなので
来ることを前提に生活しておくことが大切な気がします。
いくら備えてても天災にはかてませんが、中途半端な天災にであってしまったとき自衛できるようにはしておきましょうね、
自分は天災おきたらサクッと逝けるか、また普通の日常に戻れるかのどっちかがいいと思っています。
下手に中途半端な状況で生き残るのが一番イヤだと思っていますので。(個人的意見)
まとめ
自分が生きている時間帯でおきないといいですね。地球さんの動き要チェック!