大手・零細関係なく
部署を新設、設置するにあたり、責任者や代表者がとりあえずこの人
みたいな感じできめられているとすごく腹立ちます。
せめて実質責任者は全てを把握できる(理解できる)人を立ててほしいです。
まだ現場で全てが動く、表にでくれるといいんだけど
責任者に確認しますとか、責任者にわかる用に資料作ってください(作れ)。っていわれると、それはお前らの仕事だろっていつも思っているのと、
本当に判断しないといけないとき誰が判断するの?
って思います。
とりあえず全部〇×さん(役員さん)がトップやる。。。みたいな
部署は政治の世界だけでいいよ。
とはいえ、とりあえず責任者ってだけで実質はこの人がメイン(やります)的な事はよくあります。
大手だと特にそうなんですけど、メンバが多いとそれなりの役職が必要になったりしますからお飾り責任者は必要になります。
取引相手でそんな人事があって不安になったらききますよね?あれ俺だけ?
分からないから適当に実装・実行して責任は現場に
されるわけですよね、お前たちがいいって言ったからと、、、メリットデメリット説明していてもしらないと。。。兼務してるとそんな聞く時間もないから話しがちゃんと通ってるかも怪しいですしね。
もしくはよきにはからえととんずらします。
こんな記事を書いてるのは、そういう部署が新設されたときネームバリューや全く畑違いの人が就任してるのをみてると、
人手不足を自ら自白している
のと同じだからなんです。
できてなかったのよ~だからとりあえず作ったーって自白してる。
まとめ
若いころは企業のニュースリリースや人事情報に興味なかったですが、みると結構内情がわかるようになると楽しいものですよ。社内人事も同じですけどね、公開情報だとね、、、、w