以前こんな記事を書いていました
virtualcurrency-se.hatenablog.jp
はい、対策品がでて現製造分(いつからかは知らない)は対策品となっているようです。
ってことでこれから生産(納車)される方はたぶん問題ないんじゃないでしょうか。
追記
他のBlogみてたらやっぱりヘッドライトの熱ではなく太陽光の収束(いわゆる虫眼鏡?)だったようです。なので青空駐車してる人は夏場顕著にでるかもしれませんね。
さらに追記
対策品は遮熱版が追加になっているようです、見栄えも変わるのでそのままにしておくのもあり?w溶けてどうなるかはしりませんが
さらに追記
E型の車両があったのでE型には必ずついていると思われます。写真もゲット
溶ける部分に貼ってる樹脂の図
もし所有の車両が溶けていたら
ディーラーに確認したら対策品と交換してくれるかもしれませんし、しれくれないかもしれません。それはディーラ対応次第ですのでなんともいえません。リコールとは聞いていないので。
それでも溶けるかもしれない
どんな対策したかを知らないのでなんともいえませんが、メーカーからの情報では対策したとのこと(ディーラー曰く)。
なので写真撮って様子見ですね。
追記参照
まとめ
車に愛情もって洗車したり見たりしてたら気が付く内容だと思うので気になる方は直してもらいましょう。