案の定おきましたね
どこかはいいませんが自分は登録の際一度問い合わせた時点で黄色信号だったので開設しなかった取引所です。
当時仮想通貨のかもしらずとりあえず、開設しようレベルでも基本設計がなっていないとみえちゃいました。てへぺろ。
まだなにが事実かどうかわからないので現時点は見守るのがいいと思います。(1/26 18時現在）
今後対応しだい
だとおもいますね。会社の体力や状況報告、今後の対応含め誠意ある対応がおこなわれるかどうか？
さてその辺が企業体質を顧客がみることになります。
某社はそれを無視し続けているのでここも同じにならないように祈りたいところですが、もし事実なら無視してたらそれこそ終わりですね。
おきうるべくしておきた問題
自分からしてみると、経営面、戦略面は経験が薄い（経験0ではない）ので開発側からの視点しかみえませんが、顧客獲得をメインとした構成、システム設計継ぎはぎ、設計不良などなどが外部からみただけでわかる状況でしたので、その中でも痛いところを突かれたのかなと思っています。
開発手法がちがいすぎるのもありますね
正直自分は比較的大企業、クソ真面目な顧客としかお仕事したことがないので、仮想通貨の世界のように、こういう言われたら対応しよう、先進的でどんどん新規開発、安定性・信頼性は二の次な世界をあまりしりません。
この手法を行っている会社は、見た目ユーザにも利益をもたらしますが、リスクも抱えていることを経営陣は理解しているか疑問です。
あらゆるケースを想定し、洗い出し検討しリリースし万全の体制をとるには、お金も人的リソースも資材も必要となります。
なかなかできるものではありません。
しかし仮想通貨と名乗っている以上通貨（金）なんですよね、それを開発してるってことを軽視しているところが多いことを再確認させられます。
私はまだ含み益状態だから余裕はありますが
これが今年の新規顧客で含み損が増えてるユーザからするとかなり痛手なはずです。
含み益でも痛いなぁ～ですけどその比じゃないとおもいます。
今後生き残れる企業として対応してくれることを望みます。
まとめ
リスク管理は十分に行いましょう。まだ始まってもいない世界ですから。
少しでも不安があれば取り除いておいた方がいいと思います。なにが不安かは各個人によって違うとおもいます。
